御前崎の夜明け

 

四月末から5月の連休をはさんで、5月中は「オモリ」での本格的な真鯛釣りをしました。

用宗から福田までの遊漁船が集まってきてオキアミのエサをこませるので、タイなどが居着いてしまったようです。次から次へと新しい群れが入って来て連日、写真のようなタイがつれ続きました。16mもの長い仕掛けで釣ります。

しかしこの釣りももう最後、近場でイサキに集中するか、金洲の大物を狙って遠出するかの選択にせまられています。

 

2000年     5月

 

2000年     5月

 

2000年     4月

 

2000年     3月

3月末からタイのノッコミが始まっています。3月末から4月中旬にかけては、伝吉山、一枚芝、看護山にかけての近場でやりました。

 

2000年     1月

いつもの年はワラサで明け暮れるのですが、高温が続き、ワラサが来ないでで、金洲ではメダイやヒメダイを狙いました。
 近場では、タイ、アジ、イサキの他にオモリで左のようなハタが上がりました。

 

一九九九年     12月

引き続いてマダイがよく釣れました。正月用のタイには事欠きませんでした。
 ヒラメの試し釣りをしたときには七〇センチを超えるものも出ました。左の写真の右手にもっているのはホウキハタです

 

一九九九年     11月

二キロ前後のイナダを一〇匹以上釣った人もありました。マダイがまじったのでなかなか楽しい釣りでした。

いつもの年はワラサで明け暮れるのですが、高温が続き、ワラサが来ないでで、金洲ではメダイやヒメダイを狙いました。
 近場では、タイ、アジ、イサキの他にオモリで左のようなハタが上がりました。

 

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